令和8年1月1日
会長挨拶
三条市陸上競技協会
会長 熊倉淳郎
2026年(令和8年)新年あけましておめでとうございます。
昨年は9月に東京2025世界陸上大会が開催され、感動と興奮に包まれました。
新潟県内、三条市内でも各種大会やイベントが執り行われ、全国トップレベルの活躍、実績や、健康志向も高まって、幅広い層でランニングやトレーニングをする姿も見受けます。
当協会は1928年(昭和3年)に組織化され、2027年には100年目を迎えます。
長年に渡り、多くの方々にご尽力を頂き感謝申し上げます。
健康で安全に、元気で楽しく、目的、目標、やりがいを以て、陸上競技に勤しみたいところではありますが、社会情勢や自然環境の変化は陸上競技にも大きく影響し、その適応が急務となっております。
高齢化社会、働き方改革、人口減、生活スタイルの多様化、物価高は、組織運営、大会やイベントの開催、日々の練習など、安全確保も含めて難易度が上がっています。又、中学校クラブ活動の地域移行が進行中でこちらも練習や大会、イベント参加への対応を要します。自然環境では暑熱激化で熱中症、落雷のリスク、熊の出没などで活動に配慮や制約が現実となっております。この様な状況において、関係の皆様のご事情やご意見を伺い、どのような仕組みにすれば良いのか、効率的でスマートな方法、やり方を、設備や器具、ソフトの維持、更新、導入にも配慮しながら、従来に固執することなく、最適な対応を進めたく、ご理解とご協力をお願いいたします。
「より速く」「より高く」「より遠く」と陸上競技に取り組む、ひとり、ひとりを後押しすべく、当協会一丸となり、関係の皆様と協調して、陸上競技の維持、発展に努めます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


